2013-08-13 行間 活字の行間や文字詰めというのは大切なものだ。 かつて、『はてなダイアリー』の行間や文字詰めが好きだった。 エディターを開けば、そのまま永遠に書けそうな気がしていた。 活字には手触りがある。 紙であっても、デジタルであっても。 そういえば、集英社文庫の間延びした行間が許せなかった。 活字の大きさも許せなかった。 最近は文庫本を開くこともなくなったので、果たして今、どんな状況なのかはわからない。 活字はちょっと小さくて、行間や文字詰めはつまっている方がいい。 他のブログをさんざん使っていて思った。